福岡市西区姪浜のいわや小児科クリック(地下鉄姪浜駅より徒歩5分)

colum011

【ザ・病気】【ザ・病気】新しいワクチン

肺炎球菌ワクチンとヒブワクチン
我が国では、年間約2~3万人のこどもが菌血症(血液の中に細菌が入り込み、全身に炎症を起こす状態)をおこし、そのうち1000~2000人の子供が細菌性髄膜炎を発症しています。
死亡率が5%~10%、後遺症も25%と高く、一刻も早く診断し、適切な抗生剤の点滴治療が必要な病気です。

髄膜炎の原因菌として約60%が“ヒブ(Hib)”(インフルエンザ菌タイプbという細菌。ウイルスではありません。)で、20~30%が肺炎球菌です。どちらの細菌も、小児にとっては珍しくない中耳炎や肺炎の原因でもあります。髄膜炎を“かぜの始まり”と見分けることが非常に難しいこと、またどちらの菌も、抗生剤が効かない耐性菌の率が高くなってきたという二つの理由から、ワクチンで予防することが大変重要です。

海外では2000年ころから、約100ケ国で使用が始まり、安全性や有効性は明らかになっています。接種対象者は、ヒブワクチンは2ヵ月~5歳、肺炎球菌ワクチンは2ヵ月~9歳。どちらも基本は計4回接種ですが、開始年齢によって回数が異なります。(予約が必要です。ご予約、料金につきましては受付でおたずねください。)
*三種混合ワクチン(DPT)とヒブ、肺炎球菌ワクチンは三種類同時接種が可能です。
*ヒブワクチンは、現在予約をいただいてから4~5ヵ月待ちです。

いわや小児科クリニック

〒819-0006
福岡県福岡市西区姪浜駅南2-1-37
メディカルビル・竹下2F
(ウェストコート姪浜前)
TEL:092-892-1585
FAX:092-884-2070

携帯電話専用サイト

上図QRコードからアクセスください。読み取れない場合は
http://www.iwaya-clinic.jp
にお手持ちの携帯電話にてアクセスください。

インターネット予約はこちら

携帯電話またはスマートフォンにてご利用されたい方はこちらよりQRコードを撮影して予約画面にアクセスください。