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【ザ・病気】『ワクチンで予防できる赤ちゃんの病気をいくつご存じですか?』

 ウイルスの感染により嘔吐や下痢、発熱をきたす胃腸炎(嘔吐下痢症)のうち、冬から春にかけて乳幼児の間で流行するロタウイルスは最も重症で、脱水から生命にかかわる事態に急変することもありますし、けいれんや脳炎・脳症をひきおこすこともよく知られています。伝染力も強く、世界中で5歳以下の乳幼児期に1度は感染を経験するといわれています。

突然、激しい嘔吐と白っぽいコメのとぎ汁のような水様下痢が始まり、39℃代の高熱が2日半ほど続きます。2歳未満のお子さんは、脱水によりぐったりしてしまい点滴が必要となったり、けいれんのため入院となる率が高く、入院するほどひどくなくても、およそ1週間続く下痢のため親子ともに憔悴してしまいます。ロタウイルスそのものに効く薬は特になく、脱水にならないように水分の補給を十分こまめにし、自然に治るのを待つしかありません。

このロタウイルスの予防ワクチンが、WHOの推奨により数年前から世界120ケ国以上で行われるようになり、日本でもようやく2011年秋から認可されました。ワクチンの安全性や効果については世界各地で認められています。このワクチンは甘いシロップの生ワクチンで、生後6週から満24~32週までに、4週間間隔で2回~3回飲ませます。ヒブや肺炎球菌のワクチンと同時接種をおすすめしています。詳しくは院内の看護師か医師にお尋ねください。

いわや小児科クリニック

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